スタッフブログ|ダイビングライセンス nature(ネイチャー)

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  • 串本海情報♪

    P5041245 (300x225).jpgはいさいpaperまるちゃんですhappy01
    本日・・・常連様から正式にダイブマスターコースのお申込みがありましたgood
    ネイチャー初のダイブマスターコースhappy02
    初めてのプロコース開催ですsign03



    感謝 感謝ですshine頑張るぞぉ~up
    ではではpaper本日の海情報~shine
    水温21℃ 透視度15m  凪
    天気予報が良い方にはずれコンディション良かったみたいです~notes
    明日は、ダイビング日和sunになりそうですscissors
    海いきてぇ~bleah
    それじゃ またpaper

    Photo by じゅんちゃん
    Location:串本『サンビラ』

  • 串本海情報♪

    IMG_0034 (300x224).jpgはいさいpaperまるちゃんですhappy01
    三連休は、店番なので・・・
    来月のクリスマスパーティーの準備でもしよぉ~かなぁxmas
    ではではpaper本日の海情報~shine
    水温21℃ 透視度15m  凪



    週末は、少し海が荒れそうな予報ですwobbly
    大阪からダイビングできることを願ってsign03
    茨木にお越しの際は、是非sign01ネイチャーにお立ちより下さいbleah
    それじゃ またpaper

    Photo by あきばちゃん
    Location:串本『KDP前ビーチ』

  • 串本海情報♪

    M7178020 (300x225).jpgはいさいpaperまるちゃんですhappy01
    12月8日クリスマスパーティー~夜宴~xmas
    予約でいっぱいになりましたhappy02
    いったん締め切らせて下さいsign03
    キャンセルあり次第募集案内しますね~notes



    ではではpaper本日は、『内浦ビーチ』海情報~shine
    水温19℃ 透視度6~10m 
    ついに・・・
    ボロカサゴがいなくなったみたいですcrying
    会えずじまいshock
    再び帰ってくることを願ってscissors
    それじゃ またpaper

    Photo by ヒデさん
    Location:須江『内浦ビーチ』

  • クエと他のハタの見分け方!

    sakana3_2 (300x199).jpgはいさいpaperまるちゃんですhappy01

    クエと他のハタとの見分け方は、茶色で斑点がなく、横縞のある仲間で、その縞の前2本が頭のほうに流れていると正真正銘のクエです。



    この「正真正銘」というのが悲しい話で、実は顔の周りに斑点のあるニセモノを、最近見かけるようになっています。もともとクエは人口種苗(稚魚)の生産が難しく、養殖に向いていませんでした。そこで、近似種のヤイトハタ(体じゅう斑点のあるハタ)とかけ合わせて「クエハタ」を作り、養殖が始められました。こいつの顔には少しですが斑点があります。このクエハタは、比較的安価な「クエ」として出荷されたほか、西日本で近年流行している海上釣り堀にも出荷されました。海上釣り堀とは、文字通り海に浮かべたイケスの中に養殖のマダイやブリ、カンパチ、その他定置網に入った天然魚などを放流し、釣り客に釣らせる遊魚施設です。利用者からは、クエハタは宝くじのような存在として扱われています。 これらのクエハタは当然厳重に管理されていると思いたいのですが、なぜか、最近顔に斑点のあるクエを海でときどき見かけるのです。 クエハタには繁殖能力がなく、放流することは本来の種を撲滅させる手段とも聞いているのですが。。。 さすがに最近では完全な人工種苗を使ったクエの養殖も成功しているので、せめて、人の手で作るなら、逃げても大丈夫な本物のクエにしていただきたいものです。
    それじゃ またpaper

  • ダイバー自身ができる事故対策!

    IMG_0107 (300x225).jpgはいさいpaperまるちゃんですhappy01

    ダイビング前にまずは、自分の健康状態や体調をしっかりと把握し、決して無理はしないこと。「このくらいなら大丈夫だろう」という油断が、大きな事故につながる可能性があります。


    特に昨今のトラブルで目立ち始めているのが、水中での循環器系のトラブルです。もちろん原因は様々あると思いますが、ぜひ知っておきたいのは、医師によると「ダイビングするときのエントリー直前、潜降直前、潜降直後に、誰でも心拍数が上昇する傾向がある」ということです。
    ダイビング前夜の深酒、睡眠不足、疲労なども、この傾向に拍車をかけているのではないかと思います。このような現実を考えると、
    ・できるだけエントリー前に、地肌で水域の水に触れ、水温などの感触を感じ、体を慣らす。
    ・潜降前には可能な限り一拍おいて、心身ともに落ち着いたところで潜降開始する。
    ・潜降して水底に着いてもすぐに移動を開始しない。

    このように心がけると循環器への負担は軽減されるそうですので、ぜひ習慣にしてください。
    それじゃ またpaper

    Photo by あきばちゃん
    Location:白浜『沈船(コブダイ島)』

2023年12月

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