まいど～まるちゃんです 前日に引き続きダイビング日和 水面コンディションも あとは透視度だけ ほな いきまっしょい
【Photo by きょんちゃん】
めちゃ綺麗な目 クダゴンベのそこを狙うかぁー ナイスショット
【Photo by ゆきちゃん】
モヒカンヘアーのイソコンペイトウガニ おもろー
ナンヨウキサンゴを宿主にしている 真っ赤なベニサンゴガニ ペアで仕留めてくれました
アヤニシキ胞子の絨毯の上で 海藻に擬態するコノハガニ アヤニシキに擬態できない気が・・・
透視度5～10ｍ 水温18～19℃ 生物は豊富で見所満載 これで串本ブルーがきたら 言うことなしっす ほな さいなら
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まいど～まるちゃんです GW前半は串本でファン 天気はやけど西風若干強め～ ほな いこかい
アザハタとタテキン幼魚 お互いソッポ向いて 喧嘩でもしたんかな
めっちゃ綺麗な背景やぁ～ん 旬のアマミスズメダイを 抜群のシチュエーションで 仕留めてくれました ナイスショット～
この子も今しか見れない 旬のミギマキ幼魚 成魚は通年見れる普通種っす
透視度5～8ｍ 水温18～19℃ 水面はバシャバシャコンディション 水中は、いたって穏やか 明日は風も落ち着く予報なんで 透視度UPしてくれぇ～ ほな さいなら
まいど～まるちゃんです 昨日に引き続きAOWコース 前日の予報だと前線通過に伴い 西風が強めに吹く予報でしたが 夜中のうちに過ぎ去ってくれたみたい はな 3ボートいこかい
【Photo by けーすけさん】
ハタ好きのお客さん アザハタとスジアラ見て ちょいテンション
さらにクエ見て テンション
ナンヨウキサンゴの隙間を覗くと ベニサンゴガニ えぇ色出てるわ～
ほんま目がデカイ ナミマツカサの表情を捉えたナイスな1枚
ヤッコエイが泳ぎ出す瞬間 躍動感ある写真
透視度10～12ｍ 水温20℃ OW＆AOW連続受講 最終日は、波が少しあったけど ネイチャー史上最短で取得 しかもウエットで ほな さいなら
まいど～まるちゃんです 久しぶりのブログ更新となりました ほんでもって久しぶりの講習 気温上昇に伴い水温も緩やかに はよ 上がってやぁー
釣りと素潜りが趣味のお客さん 素潜り用のウエットスーツを身に纏い この時季にウエット・・・ 本人曰く、全然寒くないらしいっす 個人的にめっちゃ興味あるスーツやわー ほんま寒くないんか一回着てみたい 素潜りに比べダイビングの耳抜きはラクショー 水中スキルもスムーズにこなし あっという間にダイバーデビュー おめでとさんでーす
透視度3～5ｍ 水温18～19℃ コース終了後すぐにAOWコースへ そっこーボート乗ってきました 明日はAOWの続き～ ほな さいなら
4月以降、暖かい日が多くなるにつれ徐々に水温も上がり始めます。 ウエットスーツでダイビングを行うには、まだ冷たい水温ですが服を着たまま体が濡れないドライスーツを着れば快適にダイビングが行えます。 中に着るインナーも真冬に比べ薄手（UNIQLO ヒートテックなど）となりウエイト量も少なくて済みます。
陸上で桜が咲く頃に水中ではクジャクケヤリが咲きます。 ハワイの海にだけ分布する固有種とされてきましたが串本の海でも見つかり2023年2月に和名が付いたばかりの海藻の仲間です。 最盛期は4～6月
近年アオリイカが産卵する藻場が減少しているため串本の海では、産卵床（木）を沈めて産卵しやすい環境作りをしています。 産卵シーンの最盛期は5～6月で多い時は、産卵床の周りに20ペアほどのアオリイカが集まり産卵を行います。 【アオリイカの産卵シーン】はこちらへ
4～5月は『海の宝石』と言われるウミウシが数多く見られる季節です。 ガイドに頼らず自分達で見つけられるぐらい居てるのでウミウシだけに絞ったウミウシダイブにも最適です。 生態シーンではウミウシの卵や交接シーンも観察できます。
冬場に比べダイバーは増えますが、まだ夏場より少ないため船上、利用施設が快適に過ごせ混雑によるストレをあまり感じずダイビングを楽しむことができます。 ライセンス取得コースを受講する際、自分のペースでゆっくり水中スキルの練習ができます。
まるちゃんです
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