まいど～まるちゃんです 座間味島から久しぶりの串本 沖に向かうボート横目にひたすらビーチで講習 講習終了後に足枷が取れたがごとくボートに乗り込み沖へ 何も考えずダイビングを楽しみ写真を撮る これぞファンダイビングってやつ ほな どうぞ～
【Photo by せりあちゃん】
ナミマツカサの中で一際輝く ホホベニイットウダイ
イソバナガニを海で抜く 赤と青のコントラストが綺麗っす
個人的押しの アミメベニサンゴガニ
小指の爪サイズのマツバギンポ 可愛いっす
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透視度10～12ｍ 水温23～24℃ 2日間のREDコースお疲れ様でした 頑張った後のファンダイビングは格別でしたね 11月下旬にしてウエットで潜れてしまう串本なのでした ほな さいなら
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まいど～まるちゃんです ダイビング最終日 前日よりも北風が弱まり潜れるポイント選択肢 よっしゃー美ら海ダイブ楽しむでぇ～ ほな ツアーレポートといきまっしょい
鮮やかな体色の立派なロクセンヤッコ もちろん串本では見れまへん
パンダダルマハゼと思いきや・・・ カサイダルマハゼって言うねんて お初やーん 見分け方は胸ビレ パンダダルマハゼ→黒 カサイダルマハゼ→透明
白化したイソギンチャクに カクレクマノミの幼魚 可愛いったらありゃしない
コテングノハウチワに擬態したコノハガニ 砂地にいたので目立ちまくり
透視度15～25ｍ 水温26～27℃ 天候北風の影響で波高め 万全ではない座間味の海でしたが めちゃくちゃ面白かったー また来たいと思わせてくれる海っす 3日間ガイドしてくれたダイブイン浜の【ともやさん】 スペシャルサンクス ほな さいなら
まいど～まるちゃんです ダイビング2日目 予報通り北風ビュービュー 那覇の泊港から座間味島までのフェリーも欠航 そんな海況でも島の南側のポイントなら潜れてしまう座間味島 素敵やぁーん
Photo by いでさん
時化の影響で砂が舞い上がり気味 それでもデバスズメダイの群は見応え十分
水深8mにケラマハナダイ♂ 個人的に最浅っす
初めて見たぁー スカイブルーの体色が鮮やか過ぎるやん ツチホゼリって言うハタの仲間
こちらもお初～ オレンジのラインが綺麗な クロオビアトヒキテンジクダイ
ギンガメアジも安定して見れる座間味島 ポテンシャル高し
透視度8～20ｍ 水温26～27℃ 時化の影響で透視度が悪い場所もあったけど それでも十分楽しめましたー 明日は北風が弱くなる予報 潜れるポイントも増えそうっす ほな さいなら
まいど～まるちゃんです 11月16～20日まで座間味島へ行ってきました 16日は那覇市内で一泊 翌日、泊港発ので いざ座間味島へ ほなツアーレポートをどうぞ～
白い砂地にデバスズメダイの群 癒されて下さい
国立公園に登録されているケラマ諸島 豊富なサンゴとケラマブルー
サンゴの隙間からちょこん顔を出す ハマクマノミのおチビちゃん
口が半開きのオキナワベニハゼ サンゴの上で休憩中～
体色鮮やかなテングチョウチョウウオ ルリホシスズメダイの目がキラリ（左下）
透視度30ｍ 水温26～27℃ 青い海・綺麗なサンゴ・色鮮やかな魚達 これぞ美ら海快適過ぎる～ 明日から北風ビュービュー予報 なんてこったい ほな さいなら
Photo by ゆきねぇさん
まいど～まるちゃんです 日本で見れる6種のクマノミの中で最も個体数が少ないです 名前の由来は【トウアカ→頭が赤い】からきています 本種は、若い個体のため体色がオレンジですが 成長するに従い体色は暗くなり頭部が赤くなります 【ひとこと】 被写体の表情を捉えた1枚 体色も綺麗に出てます あっぱれ～ 先週に引き続き沖縄【座間味島】へ 夕方の便で神戸より那覇に向けて飛び立ちます ブログは、しばしお休みとさせて下さい あしからず。 ほな さいなら
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まるちゃんです
で
