まいど~まるちゃんです 日本でクマノミは6種類生息し分布は下記に分けられます 【千葉県以南】 クマノミ 【奄美大島以南】 ハマクマノミ・カクレクマノミ・ハナビラクマノミ 【琉球列島以南】 セジロクマノミ・トウアカクマノミ クマノミのみが千葉県まで分布し 世界のクマノミ類の中で最も北に生息する種類となっています 【写真に一言】 タマイタダキイソギンチャクから顔を出すハマクマノミ幼魚って フォトジェニックなシーン 純粋に可愛いっす ほな さいなら
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Photo by ゆきねぇさん
まいど~まるちゃんです 2018年に和名が付いた ホシカゲアゴアマダイこと通称【ジョー】 体の白い斑点模様が『星影』見えることが名前の由来らしいです。 写真は沖縄本島『ゴリラチョップ』で撮影した 人差し指サイズのダイバー慣れした個体です 因みに串本でも見れます 【写真に一言】 本種の黄色の体色を綺麗に出しつつ カメラ目線の瞬間を捉えた お見事な一枚でしたー ほな さいなら
Photo by ゆきちゃん
まいど~まるちゃんです 【ピグミー】の愛称でダイバーから親しまれているピグミーシーホース 発見されてから約20年 2025年8月にウミウチワの枝に住む姿が木霊(精霊)に似ていることから 【コダマタツ】と和名が付きました 和名が定着するまで時間がかかりそう 【写真に一言】 なんちゅー目つきしとるねん(笑) よっぽど撮られるのが嫌やったんやろな 表情を捉えたナイスショットなのでしたー ほな さいなら
Photo by つっつん
まいど~まるちゃんです ダイバー人気の高い鮮やかな体色の甲殻類です ホスト(宿主)は、ウミウシやナマコです。 ウミウシやナマコをひっくり返して付いていればラッキー 見つかる確率は見つけたらテンション ホストによって体色を変えます。 【写真に一言】 接写し易いですが被写体との距離感が大事 ストロボの光量を抑え過ぎると青く被るし 強くすると白トビしてしまう 絶妙な距離感で全体にほどよく光を回した一枚 お見事 ほな さいなら
まいど~まるちゃんです 雲ひとつない快晴の下 昨晩の時化も落ち着き 良きコンディションで出港ときたもんだ ほな どうぞ~
南方種の代表格 尾ビレが綺麗なマルスズメダイ幼魚 まだまだ元気っす 因みにブルーの魚はナガサキスズメダイ幼魚っす
キタ キタ キタァー 見たことない魚やーん 図鑑やネットで調べても分からず そういう時は・・・ 串本の魚博士に画像を送ると瞬殺っす 【アマクチビ幼魚】串本では稀種らしい
初ドライスーツダイビング 苦難を乗り越えダイバー経験値
透視度10~15m 水温20~21℃ 12月中旬にして水温21℃ 例年に比べて高く まだまだドライスーツで快適にダイビングできまーす 潜り納めに串本ダイビングいかがでしょうか ほな さいなら