まいど～まるちゃんです 先月に引き続き 寒波来る中 三連休は西伊豆へ行ってきました
めっちゃ綺麗な富士山が 気温-1℃の寒さを忘れさせてくれるやん 早朝ダイブからスタート いきまっせぇー
【Photo by つっつん】
ナイスな被写体 フウセンカンザシゴカイを黒抜きで シブイっす
【Photo by きょんちゃん】
数年ぶりに見たー セミホウボウ 翼のような鰭を開けた瞬間を狙って下さい
個人的に好きな クロフチススキベラ幼魚 背景が明るかったら、なお映えるよん
【Photo by ゆきちゃん】
多分、先月もおった お疲れ気味なオオウミウマ 黒っぽい個体が多いけど この子は、体色が綺麗
深場にはサクラダイ 陸上では、河津桜が綺麗やった
透視度5～8ｍ 水温15～16℃ 春濁りっぽい透視度やったけど 生物多彩で面白い海やった 特に『先端』のハナダイ天国は 一見の価値は十分にあり 明日は井田に移動っす ほな さいなら
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まいど～まるちゃんです 寒波到来北西の風強し 初日は、時化模様の串本 ビーチは、なんとかいけるかなぁーって感じ まぁ天気はえぇしはりきっていきましょか
【Photo by すぎさん】
初カメラにはもってこいの被写体 ハナミノカサゴ ピント、光の回し方
イソギンチャクの布団に包まる クマノミ～ ナイスショット
【Photo by ふじおかさん】
アオウミウシで練習 正面からのアングル
オレンジのイバラカンザシを被写体に グッドチョイス ナイスセンス
【ビーチ】透視度5～10ｍ 水温15～16℃ 【ボート】透視度20ｍ 水温15～16℃ スーパーブルーの串本 浮遊物が少ない冬の海を堪能 寒波来てるわりには、そんな寒くなかったわ ほな さいなら
まいど～まるちゃんです 寒波が過ぎ去り 穏やかなコンディション 今年初の串本・・・遅っ ほな いきまっせぇー
【Photo by いでさん】
浮遊系生物サルパ クラゲみたいやけどホヤの仲間っす ライト当てると綺麗
【Photo by いでさん
1つの穴からサビウツボ2匹 めっちゃカメラ目線やん ナイスショット
会心の一撃炸裂 ニシキフウライウオも背景も 綺麗過ぎる一枚 お見事っす
ネジレカラマツの滑り台を 楽しんでるガラスハゼ えぇ写真やぁー
透視度15～20ｍ 水温16～17℃ スーパーブルーの串本 これぞ関西の沖縄って感じの海でした 透視度が良い・・・冬の海の魅力っす ほな さいなら
まいど～まるちゃんです ダイビングは夏のイメージが強いですが 実は・・・年間を通してダイビングを楽しめます。 和歌山県串本町の冬（1～2月）の海水温は17℃前後あり陸上の気温より断然暖かく服を着たまま体が濡れないスーツ（ドライスーツ）を着てダイビングを行います。 中に着るインナー（UNIQLO ヒートテック極暖など）を変えるだけで気温や水温が高い日でも低いでも自在に調整できます。
冬は水中のプランクトンが減少し濁りが少なくなることと、太平洋側では季節風の影響で水面の濁った潮が流され、深海の澄んだ潮が上がってくるため冬の海は夏に比べ透明度が高く、時には沖縄と同じぐらい綺麗に見える日もあります。
夏に比べダイバーが少ないため海、船上、利用施設が空いているので混雑によるストレをほとんど感じずダイビングが楽しむことができます。 ライセンス取得コースを受講する際、自分のペースでゆっくり水中スキルの練習ができます。
低水温を好む冬を代表する生物 マトウダイ・カスザメ・ツバクロエイやウミウシも数多く観察できます。 西伊豆（大瀬崎）では日本一深い駿河湾の恩恵を受け深海性の生物 リュウグウノツカイ・テンガイハタ・キアンコウなども観察しやすいです。
【マトウダイ】
冬も定期的に串本ツアーや 月1ぐらいで西伊豆遠征ツアーを 開催してまーす ほな さいなら
まいど～まるちゃんです 今シーズン2回目 娘と息子を連れてめいほうスキー場へ 天候コンディション上々
お気に入りの山頂からのコース α5000 天気が良かったので 北アルプスも見れました
ワイドバーンが魅力のめいほうスキー場 気持ち良くロングターンできます
今シーズンは、めいほうスキー場の シーズンパスを買ったし 来月は、3回行きたいっす ほな さいなら
まるちゃんです
はりきっていきましょか
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